TEKST PIOSENKI WEATHER REPORTW WYKONANIU GLOBE
空から気象衛星のように
俯瞰で君をあなたをのぞいた
急いで飛び乗った最終便で
あなたは誰に会いに帰ったの?
重なる信号待ちもこりずに
人並みも気づかずに 気にもとめずに
目線はいつもモバイルの小窓に
淡い期待を追いかけ待ちわび
今日も1日誰ともひと言も
言葉を交わさず 焦りが苛立ち
ふりだけでもよろしくやってる様に
誰も君なんて見ちゃいないのに
おそらくは 大勢が こんな感じでうごめいてる
ゴールから遠ざかる 気配を何げに感じて
ちりのように それぞれが 何か満たされず さまよう
君たちが動かなきゃ 空も青くは見えないのに
そしてbull my mind and delete
思い出は壊れ
いつまでも耐えてる
ひどい嘘をついて
かなえて 明日を どうかうまく転がっていって
それなりに 汗をかき 危うい橋を渡っているって
教えてあげるよ 明日の天気予報ぐらいは
伝えてあげるよ 明日の出会いは大切だと
あなたに…
君に…
思い出 (思い出)
永遠 (永遠)
いつまでも (もう全て終わりさ)
願ってる (叶うわけないよ)
J'ai le vrai vueur recu, dans ce monde
fragile et traquille resister?
In this house of dream…
自分自身が消えてしまうかのように
気持ちの安らぐ一時
あなたはそしてやっとの想いで
彼の胸に飛び込んでKISSをして
週末を箱庭のようなモールで
マニュアルどおり恋をこなして
君は角部屋の小さな城で
行く末の見えないメールを拾い
部署変えのグチとか絵文字で転送
また淡いハプニングを願ってる
だけども体の奥底に住む 生きぬく力が希望を救う
出会いはめぐり逢いだと信じて
明日は晴天を祈って
TVの何げない天気予報の 声に耳をかたむけ
自分が寂しくなってることを気づかないように
そっとすべてを明日に託して眠る
いつだって いたずらに 時代のせいには出来ない
たけどなお 泣きもせず じっと風に吹かれてるまま
終われない 待ちきれない それなりに 汗をかき
それなりに 身を粉にし 何かにめぐり逢いたくて
教えてほしいよ 明日の天気予報ぐらいは
伝えてほしいよ 明日の出会いは大切だと
かなえて 明日を どうかうまく転がっていって
探してごらんよ 何か昨日は見えなかった
期待感や満足感
確信もてる訳じゃないと分かっていながら
少しだけ明日へ傾いてる
純粋な自分を見つける事ができたらso nice view!
views of the day
views of the day…
あなたのviews of the day
like a spy
in the sky
you are my satellite
weather eye
in the sky
in the light (重力にまかせても)
in your eye (結局何も見えない)
like a spy
in the sky
you are my satellite
weather eye
in the sky
in the light (引力に逆らえず)
in your eye (周りをずっとうろつく)
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