さよならじゃないよ
最後だとしても
泣けるほど 駆け抜けた
二人の so precious days
君と出会った頃
夕立の中 駆け込んだあの店
びしょ濡れのまま
二人 目が合い 笑い合った
カレンダーは
気づけば何周もしてたね
気づかない フリは出来なかった
印しは 少しずつ 減ってた
僕らの days ここで作った
二つ路線 交わる渋谷
スクランブル近くの small shop
見つけた your yellow wallet
今も使ってるの?
さよならじゃないよ
最後だとしても
泣けるほど 駆け抜けた
二人の so precious days
ずっと 変わらないから
もっと 輝けるから
今も この先も
Our days keep on lightning our ways
ずっと一緒に いれるように
離れてる 時もがんばれたよ
でも「逢いたい」と 泣いている君に
電話で謝る日々
だけど交わる二人の路線が
同じだった二人の未来が
進むほど離れていく距離
止まらない砂時計のように
大事に思えなくなるその前に
二人が歩む別の story
だから この涙よ止まれ...
さよならじゃないよ
消えはしないから
泣けるほど 抱きしめた
二人の so precious days
言いかけやめる
「また明日、緑の電車で。」
そうだよね もう いらないんだね
閉まるドアにそっと手を振った
さよならじゃないよ
最後だとしても
今はもう 戻れない
Our once and only dearest days
さよならじゃないよ
最後だとしても
泣けるほど 駆け抜けた
二人の so precious days
ずっと 変わらないから
もっと 輝けるから
今も この先も
Our days keep on lightning our ways
きっとこれからも...
Our days keep on lightning our ways