TEKST PIOSENKI HAJIMARINOUTA - TOOISORASUNDEW WYKONANIU IKIMONOGAKARI
遠くに見えた街並みいつの日にか誓った景色と同じ
怯えて立てなくなっても涙に滲む明日を教えてくれる
君からもらった言葉僕の生きる意味を照らしてくれた
「もう少し強くなれたら…」なんて思ってみても仕方ないよ
「夢の途中」そう気付いたらなんだかちょっと楽になって
答えなど無くていいんだよ僕の頬は少し朱に染まる
遠く見えた空は澄んでいて泡沫の日々に迷わんとした
揺るぎないこの胸の真ん中の想いを託して想いを信じて
僕はただ明日を見て歩こうたとえそこに願い屆かずとも
変わらないあの日の言葉だけをこの手に抱えてこの手に抱えて
君とね出逢ったことが見えなくなった場所を示してくれた
そうして解り合えたよ僕も君も同じ弱さを持ってる
どうしてなんだ? みんな抱えてる怖さや不安を隠したりして
「強くない」ってそう言い切ったら暗く濁った闇に燈り燈る
伝えたいことが溢れてきてあの空の向こうへ流れてゆく
ぎこちない言葉でしかないけど今伝えたくて今屆けたくて
連綿とゆく時間の中で僕は確かにここで呼吸(いき)をする
柔らかい陽の光を浴びればまた目を覚ましてまた歩き出せる
僕が生きた「証」を殘そうそれをいつの日か「夢」と名付けよう
つつましくも意味の在る「証」を意味在る「夢」だと確かな「夢」だと
僕は「今」を信じて歩こうたとえそこに祈り葉わずとも
生まれゆく全ての言葉たちをこの手に抱えてこの手に抱えて
//= $file_data['id'] ?>//= $file_data['id'] ?>
NAJNOWSZE ALBUMY IKIMONOGAKARI (13)
- Pokaż wszystkie