どうしようもないと どこかで
あきらめることで
悔しい思いとか 痛みを
感じなくしてた
Oh,
色あせた街を一人歩く
本当は寂しいけど
このままで良い
傷つくより
どんなに強く望んでみても
叶わなかった
ほんの少しの幸せさえ
手を伸ばしても届かなくて
求める事に疲れた僕は
心閉ざして
仮面で弱さ隠す
君と出会うまでのストーリー
本当の自分で いるのは
痛みやすいけど
くだらないことで 前より
笑えるようになった
Oh,
今もまだ自分は嫌いだけど
僕のこと好きと笑う
君のことを
信じてみよう
かっこうつけずに 甘える事を
思い出したよ
傷つくことこわがっていた
僕を優しく包み込む
君の笑顔に委ねればほら
いつのまにか
頑な心溶ける
君がとなりにいる every day
どこまで行ったって
All I see is the same old thing
永遠のような
味気ない日々に
気がつけば my heart
浮き上がること
忘れて深く
沈むだけの my life
どんなに強く望んでみても
叶わなかった
ほんの少しの幸せさえ
手を伸ばしても届かなくて
求める事に疲れた僕は
心閉ざして
仮面で弱さ隠す
君と出会うまでのストーリー
