TEKST PIOSENKI 夏の大三角形W WYKONANIU NICO TOUCHES THE WALLS
言葉に出来ない願いに
目を背けたことが 何度あっただろう
慌ただしく時は流れ
立ち止まることもできず もがいてたんだ
肌をさす日差し かき分けて
流れる汗の粒が 綺麗に見えたのは
いつのことだっけ
もし神がいるのなら この声よ届け
流れた涙
いつか迷っちゃいないんだって
強がっちゃいないんだって
思える日が来るのかな
そんなしかめツラ ぶらさげて
うつむいて歩いてるから
目の前にヴィーナスがいても
気付かないんだって 君は笑った
3秒間 君に見とれて
今 全力で恋してる 夏の大三角形
想定外 風が眩しい
はしゃぐ君の笑い声で 楽園にかわる
今 世界を壊して
ここではないどこかまで
行きたいと願ってた僕がバカだね
君がただ笑うだけで 全てが変わるなんて
知らないまま生きていた
青い青い悩み ぶらさげて
うつむいて歩いてたから
目の前にヴィーナスがいても
気付かなかったんだ
3秒間 君に見とれて
今 全力で恋してる 夏の大三角形
想定外 君が眩しい
その横顔が まばたきが
僕を変えてしまった
3秒間
君に見とれて
夏が僕を焦がすほど
はしゃぐ君の笑い声で 楽園にかわる
今 時間よ止まれ
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NAJNOWSZE ALBUMY NICO TOUCHES THE WALLS (16)
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