TEKST PIOSENKI 想像の詩人/研究生W WYKONANIU NMB48
WOW WOW WOW AH WOH
WOW WOW AH WOW
WOW WOW AH WOW
WOW WOW WOW WOW…
木の葉のその背中にころがる
朝のしずくのように
ちっぼけでも
とにかくぼくは透明なまま
ずっと飽きることもなく
空を見上げたい
誰かが言う
大人になることは
ここではないどこかを知ること
遠く鐘がきこえたら
ぼくは思い浮かべよう
まだ行ったことない世界とか
いつか出逢う大切な人
喜びとか悲しみは
どんな風(かぜ)になるのだろう
想像の詩人がいつしか
ぼくのこと迎えに來る
その日まで
WOW WOW WOW AH WOH
WOW WOW AH WOW
WOW WOW AH WOW
WOW WOW WOW WOW…
ゆっくりふわふわ流れて行く
晴れた日の云のように
すぎる時間
確かにぼくは不器用だから
もっと今のこの場所で
考えたいんだ
あきれられた
大人にならないとは
向上心がないのかなんて
遠く鐘がきこえたら
ぼくはそっと目の閉じる
見たくもないげんじつのあれこれ
耳もきっと塞ぐのだろう
また少ない思い出に
まんぞくしてるわけじゃなくて
想像の詩人の言葉に
あまりにも感動して
踏み出せない
遠く鐘がきこえたら
ぼくは思い浮かべよう
まだ行ったことない世界とか
いつか出逢う大切な人
喜びとか悲しみは
どんな風(かぜ)になるのだろう
想像の詩人がいつしか
ぼくのこと迎えに來る
その日まで
WOW WOW WOW AH WOH
WOW WOW AH WOW
WOW WOW AH WOW
WOW WOW WOW WOW…
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