口下手な俺でもなんか話しやすかった
目が合うと喋るようになった
そのたびに心が踊った
なのに平然を装った
交換した11桁
電波越しに交わしてる会話
顔を見て話がしたいな
そんな気持ちが強く募った
その中で日々は流れる
二人の関係は深まってく
君の笑い顔を俺は知ってる
君の泣いた顔を俺は知ってる
君の好きなものを俺は知ってる
君の嫌いなものを俺は知ってる
知らないことがあるのも知ってる
全部含めて愛
お前の横で笑ってたいねん
お前の代わりなんていないねん
忙しく過ぎてゆくday by day
けど絶対離さへんでyey
お前のこと支えていたいねん
俺のこと支えて欲しいねん
健やかに生きてゆけることを願い
二人だけの世界へ
今君は何をしてるのかな
家路を急いでる頃か
今俺が何をしてるのかな
とか思ってくれればいいな
この前見た雑誌に載ってた
街へ一緒に行きたいな
でも時間が合わずまだ行けてないな
でも絶対行こうな
久々に会える日仕事終わらせて向かう足
光る観覧車見える街
この風景何故か懐かしい
待ち合わせはいつもの通り
海がよく見える一本道
駆け寄ってくる君の姿に思う
あぁ…なんて愛しいんだって
お前の横で笑ってたいねん
お前の代わりなんていないねん
忙しく過ぎてゆくday by day
けど絶対離さへんでyey
お前のこと支えていたいねん
俺のこと支えて欲しいねん
健やかに生きてゆけることを願い
二人だけの世界へ
俺は未だ夢の中にいる
数え切れぬ程の希望作り上げてく
そんな中で起きてしまう
すれ違いや勘違いも
ひっくるめてお互い許し合いたい
こんな俺だから辛いのはわかってる
だけど生きた証残すためにまた歌ってる
君が一番好きなあのラブソングに
勝てやしないが俺は奏でる
お前の横で笑ってたいねん
お前の代わりなんていないねん
忙しく過ぎてゆくday by day
けど絶対離さへんでyey
お前のこと支えていたいねん
俺のこと支えて欲しいねん
健やかに生きてゆけることを願い
二人だけの世界へ