TEKST PIOSENKI YODAKA NO HOSHIW WYKONANIU AMAZARASHI
あの太陽に あこがれた
届け 届け 届け
誰かが教えてくれた 生まれたときに全部決まると
何も悲しくなんかない 当たり前だ
汚れた羽に小さな目 鷹によく似た鳴き声だけど
憎しみと苦しい言葉 突き刺されて
夜の闇に隠れては 答えを探してたけど
なぜだろう わけもなく 泣きたくなった
満天の星に 願いをこめたなら
孤独の先に 飛べるはずさ
僕の体は 燃えて消えたけれど
もう一回 もう一回 飛び立てる
生きることは悲しいね 気づかずに誰かを傷つけて
誰より僕が僕のこと 許せなくて
誰かに愛されたいと 願うことなど一度もなくて
変わらないまま生きていたい それだけだよ
夜の闇に輝いた 青白い光だけが
なぜだろう わけもなく やさしく見えた
満天の星に 叫び続けたなら
この想いだけ 届けばいいや
僕の体は もう動かないけれど
もう一回 もう一回 飛び立てる
届くはずないと 笑う声も消え
もはや誰もいない
やっと僕は僕の世界を手に入れた
満天の星に 願いをこめたなら
孤独の先に 飛べるはずさ
僕の体は 燃えて消えたけれど
もう一回 もう一回 飛び立てる
あの星空に あこがれた
届け 届け 届け
ずっと青白く燃える どこかにあるよだかの願いは
地上を照らし続けて 輝いてる
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NAJNOWSZE ALBUMY AMAZARASHI (17)
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