123history4に進み 今こうして立っている
僕は何回も何回も何回も何回も何回も何回も言ったね
ありがとう SO…ありがとう
僕は何回も何回も何回も何回も何回も立ち上がるんだ
君まで 僕の声が届くように
肩書きなんて本当どうでもよかった
あの頃毎日が走馬灯のようで
バラバラになるって思ってもなかった
なぜ?嫌だ!とみんなの前で泣いた
もがいても変わらない 何を言っても止まらない
出来るのは 一生懸命日々過ごすこと
いやまだ出来る 自分から動くんだ
それはみんなが今までくれた感謝を
ひまわりで歌うこと
僕は何回も何回も何回も何回も何回も何回も言ったね
サヨナラ いつまでもありがとう
僕は何回も何回も何回も何回も何回も立ち上がるんだ
君まで 僕の事がわかるように
123history 4に進み 出会いと別れを重ねた
サプライズで作ったら
笑顔のはなが揺れた
ソロなど無理だからやめろって言われたけど
あまのじゃくな僕はそれ聞いて燃えだした
チクショー 全員見とけでスタート
ギターピアノ弾けない 楽譜すら読めない
さらには頭も悪いという有り様だから困る
いやまだ出来る 不器用でも伝えるんだ
それが僕から 諦めた人やを待つ人への応援歌
僕が何回も何回も何回も何回も何回も何回も言うよ
ガンバレ 一人じゃないんだから
僕が何回も何回も何回も何回も何回も立ち上がるのは
君が 僕と出会ってくれたから
たまに抱えてる物が重たすぎて
投げたしたくなる日もあるけど
最後は君の笑顔が浮かぶんだ
時に 友達 家族 ライバル 兄弟だと本当に思える人が
こんなに つながって仲間が増えた
だから何回も何回も何回も何回も何回も何回も言うだろう
僕は 君が好きだ
僕は何回も何回も何回も何回も何回も歌うたうだろう
いつでも そばにいると分かるように
LaLaLa LaLaLa LaLaLa
君のおかげで僕がいる
LaLaLa LaLaLa LaLaLa
今も君に届けと歌う