TEKST PIOSENKI ヒロイン (INSTRUMENTAL)W WYKONANIU BACK NUMBER
君の毎日に 僕は似合わないかな
白い空から 雪が落ちた
別にいいさと 吐き出したため息が
少し残って 寂しそうに消えた
君の街にも 降っているかな
あぁ今隣で
雪が綺麗と笑うのは 君がいい
でも寒いねって 嬉しそうなのも
転びそうになって掴んだ手のその先で
ありがとうって楽しそうなのも
それも君がいい
気付けば辺りは ほとんどが白く染まって
散らかってた事 忘れてしまいそう
意外と積もったねと メールを送ろうとして
打ちかけのまま ポケットに入れた
好まれるような 強く優しい僕に
変われないかな
雪が綺麗と笑うのは 君がいい
出しかけた答え 胸が痛くて
渡し方もどこに捨てればいいかも分からずに
君から見えてる景色に
ただ怯えているんだ
思えばどんな映画を観たって
どんな小説や音楽だって
そのヒロインに重ねて しまうのは君だよ
行ってみたい遠い場所で 見たい夜空も
隣に描くのはいつでも
見慣れたはずの 街がこんなにも
バカだなぁ僕は
君の街に白い雪が 降った時
君は誰に会いたく なるんだろう
雪が綺麗だねって誰に言いたくなるんだろう
僕は やっぱり僕は...
雪が綺麗と笑うのは 君がいい
でも寒いねって嬉しそうなのも
転びそうになって掴んだ手のその先で
ありがとうって楽しそうなのも
全部君がいい
//= $file_data['id'] ?>//= $file_data['id'] ?>
NAJNOWSZE ALBUMY BACK NUMBER (13)
- Pokaż wszystkie