果てしなく広がった 水平線の彼方から
聞こえてる潮騒と 海の青さが季節告げた
弾け飛ぶ波の飛沫に揺らめいてる
恋を集めて・・・
この夏が 太陽が 迷いも躊躇いも消してく
傷ついてしまうこと 痛みも怖くはない
いつだってどこだって 真っ直ぐ君を見つめるから
眩しさに染まってく 君の笑顔で魅せて・・・
限りなくどこまでも 上がり続けてく熱さに
動き出すこの心 止めることはもう出来なくて
素直な想いだけが今溢れるから
君に向かって・・・
この夏の太陽の 光が二人を包んでく
純粋なきらめきは 絶えることはないから
何よりも誰よりも 私は君だけ感じてた
輝いた眼差しが 綺麗に透き通ってく・・・
弾け飛ぶ波の飛沫に秘められてる
愛を目指して・・・
この夏が・・・ 太陽が・・・
純粋なきらめきは・・・
何よりも誰よりも・・・
輝いた眼差しが 綺麗に透き通ってく・・・
この夏が 太陽が 迷いも躊躇いも消してく
傷ついてしまうこと 痛みも怖くはない
いつだってどこだって 真っ直ぐ君を見つめるから
眩しさに染まってく 君の笑顔で魅せて・・・
