TEKST PIOSENKI 発熱W WYKONANIU TACICA
何者でもないもの目を光らせた
ただの独りよがりだって一切夜の孤独
星ひとつない空でも 手を差し出せよ
来るか来ないかは別の僕らの願い
そうだ、呼吸を鼓動も二つとない世界での事
何時も色のない舞台に立って 尚その奥で
誰も見たこともない ああ、朝日は待ってる
途方に暮れて掠れて今、自分に触れる
そんなアリバイのない世界にだって まだその中で
いつか見た光にいて、朝日を待ってて
もう帰らない日を生きる証に 自分に触れる
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