TEKST PIOSENKI 時薬(ときぐすり)W WYKONANIU アンダーグラフ
春はまだか 明けはまだか 待ち焦がれ心疲れたなら
日は昇るか 灯は灯るか 気ばかり焦れば時を待てよ
前を向き歩いてゆけば 神は微笑むというけど
忘られぬ思い出もあり 立ち止まり羽根休める事ができるのなら
人は愛され愛すのでしょう 誰も悲しみは欲しくない
時が全てを癒すのでしょう そしてもう一度歩くのでしょう
過去を想い 明日を探し 今宵の月さえ見えない日は
幼き日に 戻ればいい 過去さえ未来に感じるほど
優しさに包まれながら 生かされてきた日々の中
何を遺して過ごしましょう あなたに明日も逢えるのならばそれだけでいい
夜は必ず明けるのでしょう 誰の悲しみも知らぬまま
時の流れは止まらぬでしょう そして涙も乾くのでしょう
愛し愛され生きる限り 人が人としている限り
時が全てを癒してゆく そして自然と笑顔になる
夜は必ず明けるのでしょう 誰の悲しみも知らぬまま
時の流れは止まらぬでしょう いつか涙も乾きはじめ
そして もう一度旅立つでしょう
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NAJNOWSZE ALBUMY アンダーグラフ (22)
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