TEKST PIOSENKI 知床旅情W WYKONANIU 加藤登紀子
知床の岬に はまなすの咲く頃
思い出しておくれ 俺たちのことを
飲んで騒いで 丘にのぼれば
はるかクナシリに 白夜は明ける
旅の情か 酔うほどにさまよい
浜に出てみれば 月は照る波の上
今宵こそ君を 抱きしめんと
岩影に寄れば ピカリが笑う
別れの日は来た ラウスの村にも
君は出てゆく 峠をこえて
忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん
私を泣かすな 白いかもめよ
白いかもめよ
//= $file_data['id'] ?>//= $file_data['id'] ?>
NAJNOWSZE ALBUMY 加藤登紀子 (53)
- Pokaż wszystkie