TEKST PIOSENKI クリスマスの夜W WYKONANIU 岡村孝子
手のひらに 舞い降りた
白い雪が 溶けて流れてる
輝きと はかなさが
まるで 去年の二人みたいね
一人の夜を幾つも重ね 時を過ごした
もう二度と輝きをもどせはしないね
ロマンチックな思い出残る 特別な夜
少し 胸が痛むわ
降り続く 妖精が
凍えた街を 白く染めていく
ざわめいた 人ゴミで
私だけが うまく歩けない
今も元気で暮らしていると 空を見上げた
傾いた気持ちを 少しだけ消せずに
どんな時にも 悔やまないでね 胸のキャンドル
ずっと 燃やし続けて
二人の未来信じるように 空を見つめた
元気でね それぞれの 幸せ探して
どんな時にも迷わないでね あなたのままで
ずっと 歩き続けて
二人の未来見守るように 空をうずめて
降りしきれ 思い出も 痛みも消してね
どんな時にも 悔やまないでね 胸のキャンドル
ずっと 燃やし続けて
//= $file_data['id'] ?>//= $file_data['id'] ?>
NAJNOWSZE ALBUMY 岡村孝子 (15)
- Pokaż wszystkie