青空 - 平井坚
「さよなら」の瞳には
说再见时的眸里
曇り一つも映らない
没有一点忧伤
たのんだミルクティーに
点的奶茶
口もつけないまま
也放着不去喝
いつか晴れるはずの
必然会放晴的
天気雨にふられ
晴天雨
今 僕の頬を濡らした
淋湿了我的脸颊
声が出ない
声音发布出来
足も動かない
双腿也无法移动
ただ周りが 薄れてく
任周围渐渐暗下去
小さくなる強い背中の君を
倒不如去恨你渐渐远去的决然的背影
いっそ憎めるなら楽なのに
这样我会好受些
涙さえ見せなかった
在你面前甚至没有流泪
君は冷たくて優しい
你冷酷却又温柔
僕はその反対と
你经常说我
君によく言われた
与你恰恰相反
なぜ追いかけなかった?
为何没有去追
なぜつかまえなかった?
为何没有抓到你
なぜ大事にしなかった?
为何没有珍惜你
君のために
我为了你
何をしたんだろう
做了些什么
かなわないよ
已无法实现了
愛してる
我爱你
今になって
如今
言いたかった
我想对你说
言葉が募る
语言越来越激烈
行き場のないもどかしさ
无所适从的焦虑
声が出ない
声音发不出来
足も動かない
双腿也无法移动
ただ周りが
任周围
薄れてく
渐渐暗下去
注がれたまま
点了之后
冷えるばかりのミルクティーに
不曾喝过的奶茶杯子上
弱い僕が映ってる
映着懦弱的我
君のために
我为了你
何をしたんだろう
做了些什么
変わらないよ
永不改变
愛してる
我爱你
窓の外は泣きたいほどに
窗外的景色让人忍不住要哭
遠く広く迷いのない
遥远宽阔没有迷茫
青空
那片蓝天
