TEKST PIOSENKI 冬の動物園W WYKONANIU 徳永英明
グレイの冬の低い空
僕はみあげてる
たてがみ凍るライオンに
君は涙ぐむ
眩しい光を怖れてた
たがいにまなざし外して
四月になれば
ひとつの時を
卒業するふたり
遠くにのぞく青空
哀しく深く哀しく
瞳をとじた瞳に
鮮やかにふりそそいで
うたって君はリンゴ手に
象を踊らせる
ベンチで僕は動けない
胸がかじかんで
十六、十七、十八の
月日が優しくふりむく
言葉で愛を
云えなかったけど
叫んでたよいつも
遠くにのぞく青空
哀しく深く哀しく
瞳をとじた瞳に
鮮やかにふりそそいで
//= $file_data['id'] ?>//= $file_data['id'] ?>
NAJNOWSZE ALBUMY 徳永英明 (36)
- Pokaż wszystkie