TEKST PIOSENKI 水の影W WYKONANIU 松任谷由実
たとえ異国の白い街でも
風がのどかなとなり町でも
私はたぶん同じ旅人
遠いイマージュ 水面におとす
※時は川 きのうは岸辺
人はみなゴンドラに乗り
いつか離れて
想い出に手をふるの※
立ち去るときの肩のあたりに
声にならない言葉きこえた
あなたをもっと憎みたかった
残る孤独を忘れるほどに
よどみない浮世の流れ
とびこめぬ弱さ責めつつ
けれど傷つく
心を持ち続けたい
(※くり返し)
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NAJNOWSZE ALBUMY 松任谷由実 (57)
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