TEKST PIOSENKI こいごころW WYKONANIU 松山千春
燃えあがる太陽は つかの間の恋心
それさえも知りながら この恋にかけてみる
人生は一度きり 後戻りさえも出来ず
愛せるうちに 愛しておくわ
怯えていては 何も出来ない
悪い女と 呼ばれそうね
何が良くて 何が悪いの
誰も彼もおかしいわ 皆な二つの顔を持つ
私には出来ないの うまく使いわけるなど
人生は一度きり 後戻りさえも出来ず
素顔のままで 歩いてゆくわ
失なうものは 何もないわ
悪い女と 呼ばれそうね
何が良くて 何が悪いの
泣いてみせる拗ねてみせる 笑いころげる時もある
気の向くまま風吹くまま 生きているうちが花ならば
人生は一度きり 後戻りさえも出来ず
幸福なんて すぐそばにある
この手をすこし さしのべるだけ
悪い女と 呼ばれそうね
何が良くて 何が悪いの
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