TEKST PIOSENKI 燃える日々W WYKONANIU 松山千春
ささいなことに 涙を浮かべ 貴方を少し 困らせて
甘えたはずの 私がいつも あやまっていた あの頃は
誰もが二人 お似合いだねと ひやかされては 照れていた
若すぎたとは 思わないけど 愛しすぎたら 悲しくて
もしも私に 青春と呼べる 季節があると したならそれは
貴方と二人 肩を寄せあい 愛を育てた 燃える日々
あれから幾度 ほかの誰かを 好きになろうと 無理をして
ひとりになると とても怖くて 泣き虫なのは かわらない
お願い誰も 笑わないでね 今でもこんな 想いでいると
もどることなど できないだから 忘れたくない 燃える日々
もしも私に 青春と呼べる 季節があると したならそれは
貴方と二人 肩を寄せあい 愛を育てた 燃える日々
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