僕の目に映る君 何を見つめてるの？
拭えない闇に差し込む一筋の光
傷ついた心さえも 優しさに変える
無垢な輝き すべてをといてく
怖がらないで いつも側にいるよ
君の声が 僕の空 通った まっすぐ
真っ白な羽は 明日を探して
いくつもの夜を越えてゆく
一人隠した悲しみ 抱きしめて
流れた星の暈がきっと
強くなれると信じてるよ
君がいるから 俯かない
君の目に映る僕 何を思っている
初めて知る温もりに 不安が襲うよ
何度も消えてしまった願いが移した
素直の意味まで 消してしまってた
ここにいたいよ ずっと一緒にいたい
口にすれば また失うと思ってた
まっすぐな夢は 自由を求めて
果てない未来を綴ってく
止まったままの時計を 壊して
誰より早く伝えたいんだ
真実の扉 開いてく
僕がいるから 守り抜くよ
君の笑顔が もっと見たくて
気付けば僕も笑っていた
当たり前な日々がこんなに
愛しいと君が教えてくれた
真っ白な羽は 明日を探して
いくつもの夜を越えてゆく
一人隠した悲しみ 抱きしめて
流れた星の暈がきっと
強くなれると信じてるよ
君がいるから 俯かない
始まりの場所へと 飛んで行こう
