TEKST PIOSENKI 恋風W WYKONANIU 米倉利紀
懐かしく降りる駅に 胸が熱くなる
あの頃と違う景色 時の流れ知る
ずっと譲れない拘り 流行に添えない性
孤独を明日の勇気に 夕陽に抱かれて
春の風を抜けて 夏の風に 煽られて
優しさだとか 厳しさだとか 心、燻らせる
数え切れない出逢いが 色褪せぬように
こうして今があるんだ 迷いながらでも
変わりゆく変わらないもの いくつ守れるだろう
今を無理して歩いて 挫けないように
秋の風が薫る 冬の風に何想う
喜びだとか 哀しみだとか 心、燻らせる
春の風を抜けて 夏の風に 煽られて
優しさだとか 厳しさだとか 心、燻らせる
秋の風が薫る 冬の風に何想う
喜びだとか 哀しみだとか 心、燻らせる
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