TEKST PIOSENKI 古都のふたりW WYKONANIU 都はるみ
六月の雨に濡れて
あじさいの花は咲く
こころ変りな 季節に
めぐりあった ふたりだけど
だれよりも ひそやかに
だれよりも 愛されて
本当の幸せがほしい
古都のふたり
ささやきの径をゆけば
夕焼けの鐘が鳴る
つらい過去には触れずに
いたわりあう ふたりだから
だれよりも 美しく
だれよりも むすばれて
新しい愛に生きる
古都のふたり
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