TEKST PIOSENKI 酔待草W WYKONANIU 長渕剛
緑の地図を 指でたどって
君の家まで バスに揺られた
暗い路地裏で 煙草に火をつけ
コートの衿から 二階を見あげた
宵待草に酔う街 俺は何を待つ
たとえ逢っても 抱く気もないのに
あー 淋しさが 風邪ひいちまった
都会で君は 化粧を覚え
よそゆきの顔で 帰って来たね
愛って言葉 紙くずみたいに
破く女に 変わっちまったよ
宵待草に酔う街 月が何を言う
酔ったいきおいで ふられた女に
逢いにくるなんて ひきょうだと笑う
宵待草に酔う街 俺は何を待つ
朝日に氷る 俺を見つけて
君も涙で 振り向くだろうか
//= $file_data['id'] ?>//= $file_data['id'] ?>
NAJNOWSZE ALBUMY 長渕剛 (58)
- Pokaż wszystkie