TEKST PIOSENKI 卍W WYKONANIU 陰陽座
殼芥の如く散る 救いも 誇りも
終焉に殘るは 似非笑い
運命に映した 己は黴びて
定めし惡むは 生まれの業と
餘人の砂塵に捲かれて
慚 慚 慘 荒べ
慚 慚 慘 逆え
わや苦茶の御託さえ 翳せば それなり
名乘る必要はない 二秒で終わりだ
運命に映した 己は黴びて
定めし惡むは 生まれの業と
野人の下塵に捲かれて
慚 慚 慘 進べ
慚 慚 慘 榮え
遙かに黛青は 悠く佇まい
幾重の悲しみを (折しも舞い迂み)
此の手に抱き寄せて (天賜と)
慚 慚 慘
無愧の罪 然れど涕 溢れて (贅、贅)
呻吟うの 只獨 聲は千切れて
累々と 屍を越えて 存え (贅、贅)
彷徨うの 未だ獨 せめて逝かせて
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