TEKST PIOSENKI 蛟龍の巫女 ライブ・バージョンW WYKONANIU 陰陽座
嗚呼 渾てを
愁いて 天へ昇り行く
龍の面影は
彼の蛟龍の儘
微笑みに宿した
引き留む想いを
搔き消す雨風
躊躇いは偽藥
幽遠の裁きの下に
滅び逝く我らを 救う者
永久に行き掃す
人の過ちの潮
贖 其れすらも 被せて
殉ふ 淨潔は
責めて 餞の印
纏いし 巫の衣を
染める 光よ
褪すまで 守り繼ぐ
回生の綱を
弊える寸餘に
解き放つ 任を
我が旨に窶した
人々の虛禮
萬古の泉が
懈怠を暴く
悠遠の墮胎の如き
驕り吳る我らを 燃やせ
永久に行き掃す
人の過ちの潮
贖 其れすらも 被せて
殉ふ 淨潔は
責めて 餞の印
纏いし 巫の衣を
染める 光よ
優婉な焰の如く
滅び逝く我らを 灰にして
永久に行き掃す
人の過ちの潮
贖 其れすらも 被せて
殉ふ 淨潔は
責めて 餞の印
纏いし 巫の衣が
朱に 染まりて
天を仰げ 滿ちる
肅清の威光
崇めし 鈍は 狂りて
唱う 救濟など
渾て 砂上の樓
寄り臥せ
此の星を飧らい
迴る 生命(よ
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NAJNOWSZE ALBUMY 陰陽座 (22)
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